プリザーブドフラワーって?

 

・プリザーブドフラワーとは、英語で「保存加工された花」という意味です。 

・いったん花の水分を抜いてバクテリアの発生を抑えたうえで、人体に無害なプリザーブ液を吸収させることによって生花の瑞々しさと柔らかさを保っています。

生花の水分と色をプリザーブ液と染色液にすり替えるという特殊加工のため、 長期保存が可能になります。

・普及当初は製品としてコロンビアやフランスなどから輸入されたバラがメインでしたが、花の種類も豊富になり、リーフや枝物、苔、木の皮など、次々と新素材が登場し その多くが日本で生産されています。

・プリザーブドフラワーは、アレルゲンとなる花粉等がないことや、お水を必要としないので、生花の持ち込みができないところにも適しています。

 

 


アレンジお取り扱いの注意

  

・プリザーブドフラワーは、水や湿度に弱いため、多湿な場所では花びらが半透明になることがあります。

・最適な環境は、気温18~25℃、湿度30~50%といわれています。 

・水濡れや高温の場所では、切り口などから染料が滲み出すことがありますので、衣類や布等の汚れにご注意ください。

・長時間紫外線に当たると、退色や劣化を早める原因となります。(直射日光、蛍光灯) 

・バクテリアの発生を抑えて加工されていますが、湿度や埃によりカビ等が移ることがあります。

・アレンジメントに埃が付着した場合は、花を傷めないよう羽箒のようなもので優しく掃ってください。